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水産業の復興には、漁師と加工施設を持つ会社が一体とならなければいけないのだが、魚の鮮度を保つ冷凍・冷蔵施設の能力は、震災前の7%程度しか復旧せず、水揚げした魚の大半は生のまま出荷するため量がさばけないのが現状だ。

水産復興には、地元の漁船確保と、鮮度を保つ冷凍・冷蔵、製氷施設の整備が急務である。

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『山と土と樹を好きな漁師』

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